この記事ではハムスター用のおすすめカットビーフ・チキンペーストを3個紹介するよ!
「ハムスターってお肉を食べてもいいの?」とびっくりするかもしれないけど、ハムスターはお肉も食べるから、カットビーフやチキンペーストを上げても問題はないよ。
ただ、あげすぎは良くないから、お肉を食べる頻度は週1,2回くらいに調整してあげてね。
それじゃあ早速さっそく紹介していくよ!
ハムスター用カットビーフ・チキンペーストおすすめ3選
ハムスターでも食べられるカットビーフ・チキンペーストを3つ紹介するね。
ハムスター・リスのカットビーフ
最初に紹介するのは、ミニアニマンから発売されているハムスター・リス用のカットビーフ。
ドワーフ種のミニハムスターでも食べやすいように細かくカットされているから、手にとって美味しそうに食べる様子を見られるよ。
気軽に動物性タンパク質を摂取できる国産のカットビーフが欲しい人におすすめだよ。
ブランド | ミニアニマン |
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内容量 | 60g |
原材料 | 小麦粉、肉類(鶏肉、鶏ササミ、牛肉)、ゼラチン、チーズ、小麦たん白、脱脂大豆、プロピレングリコール、グリセリン、ミネラル類(ナトリウム、カルシウム)、保存料(ソルビン酸カリウム)、食用色素(赤106、黄4、酸化チタン)、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム)、香料 |
本体サイズ | 10×2×19.5cm |
ハムスター・リスのカットビーフ野菜入り
次に紹介するのは、先ほど紹介したミニアニマンのカットビーフの野菜入りバージョンだよ。
動物性タンパク質と一緒に、食物繊維やビタミンも摂取できるね。
お肉と野菜がセットになっている商品だから、「お肉だけのおやつだと不安…」という人におすすめのカットビーフだよ。
ブランド | ミニアニマン |
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内容量 | 60g |
原材料 | 小麦粉、肉類(鶏肉、牛肉、鶏ササミ)、チーズ、糖類、ゼラチン、にんじん、ほうれん草、グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール、保存料(ソルビン酸カリウム)、ミネラル類(ナトリウム)、酸味料、膨張剤、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム)、香料、着色料(酸化チタン、黄4、赤106、黄5、青1) |
本体サイズ | 10×2×19.5cm |
小動物用チキンペースト
最後に紹介するのはイースターという会社が作った小動物用のチキンペースト。
実はさっきまで紹介していたカットビーフにも鶏肉は練り込まれていたんだけど、この商品のお肉は鶏肉だけで構成されているのが特徴。
さらに、人間の健康でも注目されている精製魚油(フィッシュオイル:DHA・EPA源)も配合されているみたい。
牛肉より、鶏肉や魚を摂取してほしい人におすすめのチキンペーストだよ。
ブランド | イースター |
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内容量 | 50g |
原材料 | 肉類(鶏胸肉、ささみ、チキンレバーエキスパウダー)、中鎖脂肪酸、精製魚油(DHA、EPA源)、殺菌処理乳酸菌、増粘多糖類、アミノ酸類(タウリン) |
本体サイズ | 13×4×19.5cm |
まとめ
今回は「ハムスター用のおすすめカットビーフ・チキンペースト3選」というテーマで解説したよ。
ハムスターに動物性タンパク質が豊富なおやつをあげたいなと思ったら試してみてね。
ただし、お肉をあげる頻度は週1,2回くらいにしてあげてね。
じゃあ、またねー!